忍者ブログ
●ブラウザゲーム・映画の話題が主です ●画像表示エラーはタイトルクリックすると直ります
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

※その1⇒http://huwahuwa.zoku-sei.com/Entry/194/
※ツタヤで見たけどHuluに入ってる作品、なんかもあるかもしれません
※所謂、ハリウッド超大作は大好き分野ですがあんまりピックアップしてません


@ヒトラー最期の12日間(洋画) ☆☆☆☆

ナチス映画は基本的にヒトラーを冷徹な独裁者として描いた作品が多い中、この作品の場合はヒトラーが一人の人として表現されているのがポイント!ヒトラーの秘書視点で物語は進む。映画のテンポもいいので、重いテーマのわりには軽い気持ちで(?)楽しめる作品。


@プリティプリンセス(洋画) ☆☆☆☆(ディズニー映画)

乙女系女子必見!ビューティー変身系映画といえばアン・ハサウェイ!みたいな時期あったあった。プラダを着た悪魔なんかは、変身前からすでに美女やんけwと思ったものですが、それより以前に作られたこの作品はビフォアアフターの差が大きいので見ていて楽しい。


@プリティプリンセス2 ロイヤルウェディング(洋画) ☆☆☆☆(ディズニー映画)

乙女系女子必見!2作目は駄作が多い…なんていわれることが多い中この作品に関しては2作目もグッド。The、ディズニー映画!なノリや流れの恋愛映画で、全国のケンカっぷる好きさん必見!好感度が高かった大きな理由は、1作目で冴えないもん同士な親友として出ていた女の子が2作目でもちゃんときっちり出ること。


@ふたりエッチ(邦画) ☆

アダルティ映画。原作はちろっと見た事があるという程度だが、映画にするのが無理あったのだろう。いろんな意味で不完全燃焼。おっぱいの谷間が好きな人は好きかも?人によっては、怠惰で浮ついた人間模様に嫌悪感を感じるかもしれないので、原作ファンにしかオススメできない。


@クイーンオブザヴァンパイア(洋画) ☆☆☆ ※期間限定作品の可能性があり?

私が大好きな映画、インタビューウィズヴァンパイア(Huluに入っていたんですが、クイーンが入ると同時に消えてしまった。どうやら期間限定配信の作品だったみたい?)の続編なんですが、1を見ていなくても全く問題無し!ゴシック&耽美だった1作目と違い、2作目はパンク&ロック!1作目レスタトのファンだった方は憤りを感じるかもだが、個人的にはレビューでボロクソ言われていた割にはまぁ面白かったんじゃない?という印象。


@着信あり1(邦画) ☆☆☆

Hulu内には邦画ホラーが一杯入っているが、着信あり1は特におすすめ。グロテスクなシーンはできるだけ写さないようにしているリング等とは違ってグロさもそこそこあります。一人暮らしの方は恐怖が増すのでオススメ。 あ~そうきたか~なオチあり。


@蛇にピアス(邦画) ☆☆

インストールと一緒に芥川賞を受賞した作品の映画化。スプリットタンや刺青をモチーフとして、人間の精神の闇を描いた作品。サディスティック・怠惰・アブノーマル・・・、若くて感受性の強い子なんかは妙な影響を受けそう。 舌に穴が開くのでこういうのダメな人にはオススメしません。ダークなものが好きな人にオススメします。え、そういう終わり?というエンド


@さくらん(邦画) ☆☆☆☆

実はHuluを見始めて初期に見ていた作品。オススメ。おいらんにスポットを当てた作品。土屋アンナの美しさと声のハスキー感がまさに役どころのイメージにぴったり。とにかく画面の色彩が綺麗で、椎名林檎の音楽もマッチしています。結末には実はちょっと不満があれど、まぁハッピー?な感じ。


@明日の記憶(邦画) ☆☆☆☆☆

Huluで見た邦画映画の中でいまのところ大好きTOPはこの作品。若年性アルツハイマーをテーマにした作品。渡邉謙と樋口加南子の役者力を感じる。とにかくやりきれなくて、むなしくて、切なくて、あったけぇ作品。見て損無し。


@SHINOBI(邦画) ☆☆

敵対する伊賀・甲賀の忍者が不毛な恋をする物語。私個人としては見終わった感は爽快ではなかった。ただ、奇抜な格好をした忍者が、奇抜な技でかっこよく戦うのが好きな人なんかは楽しめるんじゃないかと思います。


@戦国自衛隊(邦画) ☆☆☆

20世紀少年にもちょっと通じる(?)ぶっ飛び感を感じる作品。文字通り、自衛隊が戦国時代にぶっ飛びます。今を輝く北村一輝の武将姿が素敵!史実がどうのとか気にしちゃうお堅い方にはオススメできない。あまり深くは考えず、パッとみてパッと楽しめるハッピーエンド作品。


@CURE(邦画) ☆☆☆☆

心理学、洗脳系映画。テーマが重いので気持ちが良いかは別ですが、とっても面白い作品。難解なので何度か見るのがオススメです。見終わった後もわんもわん。


@バイオハザード ディジェネレーション(3Dアニメ) ☆☆☆

3Dアニメーションの映画ですが、ハリウッド映画ばりの密度、アクション、内容で面白い。ゲームに出てくるキャラクターが主人公なので、原作ファンにオススメ。


@モンスターハウス(3Dアニメ) ☆☆☆☆

海外の3Dアニメーションは、はずれっていうものが無いのが本当にすごい。隣の家はモンスターハウスと呼ばれるちょっと怖い家なんだがその理由は実は・・・とちょっとシュールで笑っちゃうオチも含めてテンポもよく楽しめる作品。


@ガフールの伝説(3Dアニメ) ☆☆☆ ※期間限定作品の可能性があり?

フクロウを主人公にした冒険系アニメ。面白い。しかし、アメリカの子供向け作品っていうのは勧善懲悪すぎる。悪者側=滅されて当然ですし みたいな。え、そんな“終わりすっきり”するのか!?とちょっと結末のスッキリ感に違和感を覚えるかも?w エンディングの雰囲気で思ったんですが、ちょっと前にHuluに入っていた蟻のアニメと作ってる会社が同じなのかな?その作品結構好きだったんですが、Huluから消えてしまっていました。


@オープンシーズン(3Dアニメ) ☆☆

面白いです。アメリカの3Dアニメは全部面白いです。でもまぁ、ふんふんという感じではまっちゃうまでは至らない。この作品は動物愛護がテーマ。始終友達の鹿にイライラします。6割はイライラしますが、最終的にはハッピーエンドで爽快。


@秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~(大人向け?アニメ) ☆☆☆

た~か~の~つ~め~m=ω=m たかのつめ団は動画投稿サイト等でちょこちょこUPされていますね。そちらを見た時はふ~んという印象にすぎなかったんですが、この映画は面白かったです。時事ネタというか、リアルネタというか、そういうのを織り交ぜてるネタアニメ。


見たものが多過ぎて書ききれないのでこのあたりで一旦休憩!

別に回し者でもなんでもないですが、わりと普通にオススメなので宣伝。
Hulu公式HPはこちらhttp://www.hulu.jp/
月額980円で大量の映画が見れます。ただし著作権が厳しいシリーズものは含まないようです。
ポケモンファンにおすすめ。テレビアニメシリーズに加えて映画も全部入ったよ!
吹き替えがないのでながら見にはあまり向いていません((ながら見=邦画になっちゃう

拍手

PR
忍者のシステム少しだけ変わったのかな?見やすくなったね。それにHuluプッシュしまくったおかげで広告がHuluになってる。これはよい兆候。妙な広告出されるくらいならこのままで固定してもらえないものかな。

Huluといえば、ポケモンアニメがバンバン入ってきておりまして、1話から見出して今60話目くらいですが未だに終わる気配がありません。ベルバラはわりと早く終わったんだけど、これはさすがに多いなぁ。ケンジの懐かしさがはんぱなくて笑った。ベストウィッシュの絵より、やっぱり初期のころの絵が好き。後、昨日ちらっとみてたら夏目友人帳のシーズン3も入ってたよ。 ちょっと前のHuluは作品を見るペースの方が新しい作品が入るよりも早かったんですが、このところテレビシリーズのラッシュが続いていて、かなり長いこと楽しめるような気配がします。ナショナルジオグラフィック100話、だけでも3ヶ月くらいかかるね。 USJでテーマになっている作品は著作権の関係なのか、ほぼ全部入っていませんが、まぁあのあたりの映画はもうDVD買っちゃってもいいかなっておもうものばっかりだから…ね…うん。

USJといえば先日地味にUSJ行って来ました。何しに?ハロウィンを楽しみに。やばかった。想像以上に楽しかったはんぱなかった。オススメは3時からのチケットでUSJに入り、夜のハロウィンバージョンのアトラクションのブックレットを買うことです。ゾンビをどう組み込むのかと思っていたら、パーク自体がゾンビに侵されるっていう設定だったんだねぇ。普通にお店の店員さんがそこの制服のままゾンビになっちゃってたりして、うまくやったなぁと思ったよw女子高生の甲高い悲鳴もこのときばかりは場を盛り上げてくれていたきがする。ラクーンシティ万歳。 しかし、お一人様映画館は余裕だけどお一人様USJってちょっとやっぱり勇気いるよね…。友達の大切さを実感するよね。なんでって、乗り物が全部二人乗りなので。こうなったら私もゾンビに…なるしか…。あ、それで思ったけどパフォーマンスの一貫として、一般のお客さんぽい人がゾンビに襲われてゾンビになる~なんていうのが時々あってもいいなと思いました。

拍手

その2は⇒http://huwahuwa.zoku-sei.com/Entry/217/

@戦慄迷宮(邦画) ☆☆
遊園地にわけあり幼馴染の幽霊がいる主人公が葛藤する映画。演技が大学の演劇部っぽい。オバケ屋敷系ドタバタホラーなので、B級好きな人にオススメ。落ちは一応ある。

@悪夢のエレベーター(邦画) ☆☆☆
オチが大事すぎて多く語れない映画。一種、オーシャン11のような”ほほぉ・・・・感”がある。好きな人は好きそう。やっちゃいけない事を主人公達がするのを見ると共感して不安になってしまうような人にはおすすめできない。ポップなのかシリアスなのか分からなくて頭が混乱する。後口はよくはない。

@アイランド(洋画)☆☆☆☆ユアン・マクレガーがでてるよ
なんか俺たちの世界おかしくね?からはじまる火薬量半端ないハリウッドドンパチ。見てると疲れるレベルで画面が変わるけどなかなか面白い。あ~。こんなこと起きるかもなぁという現実感と、ハリウッドのありえない感がいい感じでマッチングしてる。遺伝子とかクローンとか、マトリックス系好きな人は好きかも。終わりすっきり。ちゃっと見てちゃっと楽しみたい方におすすめ。

@人生に乾杯!(洋画)☆☆☆☆
ちょwww年金少なすぎてまじ生活きちきちなんだがwwwという老人二人が、もう最後だしいいかwwwと銀行強盗でお金を手にいれてドタバタする話。なかなか機転がきいてうまいことやるお年寄りにすっきるする。ほっこり。

@運命のボタン(洋画)☆☆☆キャメロン・ディアスがでてるよ
このボタン押したら1億もらえるけどあなたの知らない人が死ぬよと言われて臆することなくみんな押していく映画。無駄にSFいれないほうがよかったと思われるが映画自体は面白い。哲学的。ただし映画を見てストレスをためたくない人にはオススメできない。

@穴(洋画)☆☆☆☆☆ディズニー
ところどころ複雑すぎるのを除けば久々の当たり娯楽映画。いかにもディズニーだな~っていうスカッとしたエンディングも素敵。

@里見八犬伝(邦画)☆☆☆真田広之の黒歴史
話はそこそこ面白いが、無駄に長すぎるラブシーンとラブソングでばくしょう。そこに全部持って行かれる。絶対流れてはいけない曲としか思えない。そこが評価されているのはギャグとしか思えない。ギャグ映画としては☆5つ。

@ウェイヴ(洋画)☆☆☆☆
現代で”独裁”はありうるのか。独裁制を学校の授業でまじになってやってみました。というのだが、その中で起こる人間の精神のあり方がおもしろい。最終的に自分がどう思うかで、映画によって自分まで洗脳されかけていたことに気づくかも?

@ザ・クロウ(洋画)☆☆
14歳くらいのお年頃が大好きそうなアメコミの映画化。息子と一緒にひどい殺され方をした主人公が闇の天使の力によって地獄から復活し、パンクなファッションで敵に復讐していく。終始わらけるが、主人公のニヤリ笑いがセクシーでイイ!

@火天の城:火天の城(邦画)☆☆☆
安土城を作った大工達の物語。時代劇が好きな人なら楽しめそう。
まぁまぁ楽しいが良くも悪くもないといった印象。

@Vフォー・ヴェンデッタ(洋画)☆☆☆☆
一時すごく流行った仮面のVの人がでてくるあの映画。復讐がテーマですがそれよりも仮面の人とヒロインとのピュアな恋愛が見どころだな。Vがとにかくかっけーです。

@レリック(洋画)☆☆☆☆
インディージョーンズがもし現地で失敗してしまったらこうなる。あちゃーwwwみたいな感じで始まる怪物系パニック映画。大好きなジャンルなので☆が多めなんかもしれませんが、B級のなかではかなりレベルの高いパニック映画だったと思います。イイネ!

@羅生門デジタル完全版(邦画)☆☆☆☆
黒白映画で、これだけしかいない俳優で、ここまで人間の心の汚い部分を上手に表現するのか・・・昔の俳優さんって、本当に役者だったんだなぁとしみじみ思う。黒澤明監督作品。授業で見そうな感じだね。

@ミクロキッズ(洋画)☆☆☆☆
小さい頃から大好きだった体が小さくなってしまう系映画。あまりCGが発達していたとは思えない時代にここまで作りこむのか~という完成度の高い映画。アリエッティもこのくらい迫力がほしかった。小さくなってしまうといえば体の中に入っていくやつが昔あってだな・・・なんていう映画だったかな・・・分かった人は教えて下さい。

@伝染歌(邦画)☆☆
AKBがいっぱい出ている着信あり系の娯楽ホラー映画。あまり深く考えずにAKBががんばっているのを見守る感じ。女の子がみんなできゃっきゃきゃっきゃうふふしてるシーンに妙な恐怖感を覚える。松村龍平かAKBが好きなら見ればよいと思います。

@ヴィレッジ(洋画)☆☆☆
シックスセンスで有名なMナイトシャラマン監督作品。ちゃんと落ちに理由もあって、イミフ感の強かったサインと比べたらだいぶ面白かったのではないかと思われる。シャラマン監督作品は赤色が不吉な色のテーマで、でも一番映画に彩りを与えるのも赤なんだよね。赤の鮮明さがすごく綺麗。

@灰暗い水の底から(邦画)☆☆☆☆
ホラー映画大国日本!(笑)ハリウッドでもリメイクされた日本を代表するホラー映画の一つ。黒木瞳が綺麗なママ。廃墟的な物件も見どころの一つだと思うんだな。残念ながらハリウッド版はHuluにはないようです。

@フェイス(洋画)☆☆☆☆
ジョントラボルタとニコラスケイジがでてきます。息子を殺された警察と、犯人が、顔を入れ替えてお互いの世界に潜入するといった内容。全体的に犯人の方が機転がきいていてカリスマを感じる。ジョントラボルタの演技がいい感じ。

@ブタがいた教室(邦画)☆☆☆☆
まったりしているけど結構好きな作品。ある日先生が豚をつれてきて、「この豚を育てて皆で食べましょう」っていう実話映画。そういえば小学生の時の社会の資料集に、自分が育てた豚なので美味しかったですっていう感想文がのっていて子供ながらに驚愕したものだけど、時期的にあれってこれの話だったのかな~。

@スーパーサイズ・ミー(洋画)☆☆☆
アンチマクドナルドの人々が作ったマクドナルド危険だよぉ!という映画。1か月でマクドナルドのスーパーサイズを食べ続けたら体がどうなるのかというのを実際にやってくれます。最初の方で吐くのがちょっとイラっとしてキモイですが、それさえなければそこそこ面白い。

拍手

みてきましたダークシャドウ!(わい
ネタバレはほぼ無いですが念のため一部薄字。
このところお家鑑賞ばっかりだったんですが、やっぱり映画はいいなー(;▽;)
CMの時点ですでに泣きそうだったぜぇ・・・。
CMといえばスパイダーマンがイケメンになっててワロタです。
ちょっと見た目ヲタ臭のするトビーだからよかったんかもしれんのにね。映画自体は楽しそう。

で、ダークシャドウは個人的に女優セレクトがイイ!映画でした。
ジョニーデップはいつもどおり魅力的なわけだけど、パイレーツみたいに自然とジョニーにだけ
目がいっちゃうっていうことはなかった。むしろ女性陣に目がいきまくりんぐ。
魔女さん役のエヴァ・グリーンがふつくしすぎて。ミステリアス視線の秘密は奥二重なのかな。
あとキャロリンがムッチムチ可愛い。
ヒロイン役のベラはなんていうか、監督が作った粘土人形に似てる気がする。
細くて目がぐるりんとして顔の半分くらいあるみたいな。

内容はまぁいつもどおりシュールに。ダークに。ポップに。
掻い摘むと、いつの時代もヤンデレはこあいね!っていう感じのお話です。
結末はハッピーエンドだけど、中の人がヴィッキーなのかジョゼットなのかでじわじわ怖さが違うぜw
生まれ変わりで最終的に1つになったっていう考えなら平和だけど、
元から体を奪うつもりでつきまとって誘導したと考えたら・・・\^0^/


見終わった感は、あっさり!といった感じ。

関係ないけどアンジェリークって聞くと
あのゲーム思い出しちゃうあるあ・・・ねーよ?

拍手

!追記!

ジュラシックパーク4について監督がスピルバーグじゃないから心配ってかいてたんですが、
よく読んでみたら監督スピルバーグでした\^0^/これは期待!

asagi.jpg
追記:取り急ぎアサギを2度漬けしてきました。あー…うん…可愛いな…くそっ

***********************************

ディノトプスが飼える様になりましたね。
考古学と古生物学をごっちゃにして考えちゃってるおばかは私だけだと思っていたんですが、まさか公式もそうだとは思いませんでした。ばくしょう。インディーが「これは…ラプトルだ…!」って言うようなもんですよ。

ディノトプス。名前と見た目からみるに、ディノニクス+トリケラトプス÷2ってところなのかな。でもトリケラトプスの名前の由来は、3「トリノ」+角「ケラトス」+顔「オプス」=トリケラトプスなわけで、そうなるとディノオプスでよかったんじゃないかとかも思うね。

そうそう、恐竜といえば、ついに!原作者の死で製作ストップしていた、あの!ジュラシックパークシリーズ第4弾!!!がやってくるかもしれません!!\^0^/監督が製作を名言したそうです。そろそろこないかなぁと思っていたのでワクワクしつつ、監督がスピルバーグじゃないので、ちょっと心配でもあり…。や、でも恐竜出てたらそれだけで面白いからいいか。
やっぱあれよね。1のキッチンシーンのあのドキブル感はなかなか越えられないよね。ラプトルの知能具合も1が一番よかった。3はなんていうか頭良すぎてちょいとB級臭かったね。

また曲はジョン・ウィリアムズがやるんだろうか…やってほしいな。てれれーんってれれーんってれれーれれーれれーん♪って聞くだけでテンションあがるよね。私がディズニーランドよりUSJが好きな理由はパーク内で流れてる曲にあると思う。ジョン・ウィリアムズは本当に偉大だ!久石に並んで大好きな作曲家です。

誰?っていう人でもこの人の曲を聞いたことない人はいないはず。
ET・スターウォーズ・バックトゥーザフューチャー
インディージョーンズ・ジョーズ・ハリーポッター・ジュラシックパーク
ホームアローン・スパイダーマン等々、超有名映画の曲を数々作っている人です。
ぐぐったらもっと出てくるんじゃないかな。

あー!…またUSJに行きたくなってきた。

あ、そうそう面白い遊びがあるんですが、ジョン・ウィリアムズの曲を鼻歌で順番に歌うのって地味に難しいんですよ。似てるけど違うって感じなので。スターウォーズ・ET・バックトゥーザフューチャー・インディージョーンズの曲をパッパッと切り替えながらすらすら歌えたらお友達になりましょう。私は練習してマスターしました。

拍手

ブログ内検索
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リヴリー規約
『Livly Island』『リヴリーアイランド』は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。
リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。このサイトは『リヴリーアイランド』およびソネットエンタテインメント株式会社とは一切関係ありません。
忍者ブログ [PR]


(Design by 夜井)