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@戦慄迷宮(邦画) ☆☆
遊園地にわけあり幼馴染の幽霊がいる主人公が葛藤する映画。演技が大学の演劇部っぽい。オバケ屋敷系ドタバタホラーなので、B級好きな人にオススメ。落ちは一応ある。

@悪夢のエレベーター(邦画) ☆☆☆
オチが大事すぎて多く語れない映画。一種、オーシャン11のような”ほほぉ・・・・感”がある。好きな人は好きそう。やっちゃいけない事を主人公達がするのを見ると共感して不安になってしまうような人にはおすすめできない。ポップなのかシリアスなのか分からなくて頭が混乱する。後口はよくはない。

@アイランド(洋画)☆☆☆☆ユアン・マクレガーがでてるよ
なんか俺たちの世界おかしくね?からはじまる火薬量半端ないハリウッドドンパチ。見てると疲れるレベルで画面が変わるけどなかなか面白い。あ~。こんなこと起きるかもなぁという現実感と、ハリウッドのありえない感がいい感じでマッチングしてる。遺伝子とかクローンとか、マトリックス系好きな人は好きかも。終わりすっきり。ちゃっと見てちゃっと楽しみたい方におすすめ。

@人生に乾杯!(洋画)☆☆☆☆
ちょwww年金少なすぎてまじ生活きちきちなんだがwwwという老人二人が、もう最後だしいいかwwwと銀行強盗でお金を手にいれてドタバタする話。なかなか機転がきいてうまいことやるお年寄りにすっきるする。ほっこり。

@運命のボタン(洋画)☆☆☆キャメロン・ディアスがでてるよ
このボタン押したら1億もらえるけどあなたの知らない人が死ぬよと言われて臆することなくみんな押していく映画。無駄にSFいれないほうがよかったと思われるが映画自体は面白い。哲学的。ただし映画を見てストレスをためたくない人にはオススメできない。

@穴(洋画)☆☆☆☆☆ディズニー
ところどころ複雑すぎるのを除けば久々の当たり娯楽映画。いかにもディズニーだな~っていうスカッとしたエンディングも素敵。

@里見八犬伝(邦画)☆☆☆真田広之の黒歴史
話はそこそこ面白いが、無駄に長すぎるラブシーンとラブソングでばくしょう。そこに全部持って行かれる。絶対流れてはいけない曲としか思えない。そこが評価されているのはギャグとしか思えない。ギャグ映画としては☆5つ。

@ウェイヴ(洋画)☆☆☆☆
現代で”独裁”はありうるのか。独裁制を学校の授業でまじになってやってみました。というのだが、その中で起こる人間の精神のあり方がおもしろい。最終的に自分がどう思うかで、映画によって自分まで洗脳されかけていたことに気づくかも?

@ザ・クロウ(洋画)☆☆
14歳くらいのお年頃が大好きそうなアメコミの映画化。息子と一緒にひどい殺され方をした主人公が闇の天使の力によって地獄から復活し、パンクなファッションで敵に復讐していく。終始わらけるが、主人公のニヤリ笑いがセクシーでイイ!

@火天の城:火天の城(邦画)☆☆☆
安土城を作った大工達の物語。時代劇が好きな人なら楽しめそう。
まぁまぁ楽しいが良くも悪くもないといった印象。

@Vフォー・ヴェンデッタ(洋画)☆☆☆☆
一時すごく流行った仮面のVの人がでてくるあの映画。復讐がテーマですがそれよりも仮面の人とヒロインとのピュアな恋愛が見どころだな。Vがとにかくかっけーです。

@レリック(洋画)☆☆☆☆
インディージョーンズがもし現地で失敗してしまったらこうなる。あちゃーwwwみたいな感じで始まる怪物系パニック映画。大好きなジャンルなので☆が多めなんかもしれませんが、B級のなかではかなりレベルの高いパニック映画だったと思います。イイネ!

@羅生門デジタル完全版(邦画)☆☆☆☆
黒白映画で、これだけしかいない俳優で、ここまで人間の心の汚い部分を上手に表現するのか・・・昔の俳優さんって、本当に役者だったんだなぁとしみじみ思う。黒澤明監督作品。授業で見そうな感じだね。

@ミクロキッズ(洋画)☆☆☆☆
小さい頃から大好きだった体が小さくなってしまう系映画。あまりCGが発達していたとは思えない時代にここまで作りこむのか~という完成度の高い映画。アリエッティもこのくらい迫力がほしかった。小さくなってしまうといえば体の中に入っていくやつが昔あってだな・・・なんていう映画だったかな・・・分かった人は教えて下さい。

@伝染歌(邦画)☆☆
AKBがいっぱい出ている着信あり系の娯楽ホラー映画。あまり深く考えずにAKBががんばっているのを見守る感じ。女の子がみんなできゃっきゃきゃっきゃうふふしてるシーンに妙な恐怖感を覚える。松村龍平かAKBが好きなら見ればよいと思います。

@ヴィレッジ(洋画)☆☆☆
シックスセンスで有名なMナイトシャラマン監督作品。ちゃんと落ちに理由もあって、イミフ感の強かったサインと比べたらだいぶ面白かったのではないかと思われる。シャラマン監督作品は赤色が不吉な色のテーマで、でも一番映画に彩りを与えるのも赤なんだよね。赤の鮮明さがすごく綺麗。

@灰暗い水の底から(邦画)☆☆☆☆
ホラー映画大国日本!(笑)ハリウッドでもリメイクされた日本を代表するホラー映画の一つ。黒木瞳が綺麗なママ。廃墟的な物件も見どころの一つだと思うんだな。残念ながらハリウッド版はHuluにはないようです。

@フェイス(洋画)☆☆☆☆
ジョントラボルタとニコラスケイジがでてきます。息子を殺された警察と、犯人が、顔を入れ替えてお互いの世界に潜入するといった内容。全体的に犯人の方が機転がきいていてカリスマを感じる。ジョントラボルタの演技がいい感じ。

@ブタがいた教室(邦画)☆☆☆☆
まったりしているけど結構好きな作品。ある日先生が豚をつれてきて、「この豚を育てて皆で食べましょう」っていう実話映画。そういえば小学生の時の社会の資料集に、自分が育てた豚なので美味しかったですっていう感想文がのっていて子供ながらに驚愕したものだけど、時期的にあれってこれの話だったのかな~。

@スーパーサイズ・ミー(洋画)☆☆☆
アンチマクドナルドの人々が作ったマクドナルド危険だよぉ!という映画。1か月でマクドナルドのスーパーサイズを食べ続けたら体がどうなるのかというのを実際にやってくれます。最初の方で吐くのがちょっとイラっとしてキモイですが、それさえなければそこそこ面白い。

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